まず不織布、それから箱

ぬいぐるみは不織布袋に入れて型崩れと表面の汚れを防いだうえで、余裕のあるサイズの箱に収める。箱の内寸とぬいぐるみの間にすき間が大きく残る場合は、本体を圧迫しない範囲でプチプチなどの緩衝材を隙間に詰めて、箱の中で動かないように固定する。この「固定はする、圧縮はしない」の区別が、耳や手足の型崩れを防ぐ分かれ目になる。

60サイズと宅急便コンパクトの使い分け

60サイズの段ボールは3辺合計60cm程度までの標準的な立体箱で、高さのあるぬいぐるみでも無理なく収まる。一方、宅急便コンパクトには専用BOXが2種類あり、「縦24.8cm×横34cm」の薄型(マチなし)タイプと、「縦20cm×横25cm・高さ5cm」の立体タイプという別規格になっている(参照2026-07-27)。厚みの出ない平たいぬいぐるみは薄型タイプ、5cm程度の厚みが出るものは立体タイプ、それ以上の高さが出るものは60サイズ段ボールを選ぶ、という順で厚みに応じて選択肢を上げていく。厚みのあるぬいぐるみを無理に薄型タイプへ押し込むのは圧縮になるため避ける。

選択肢サイズ向いている発送物
宅急便コンパクト(薄型専用BOX)縦24.8cm×横34cm厚みの出ない、平たく収まる小ぶりなぬいぐるみ
宅急便コンパクト(立体専用BOX)縦20cm×横25cm・高さ5cm高さ5cmまでに収まる立体物
60サイズ段ボール3辺合計60cm程度高さ・厚みのある中型サイズのぬいぐるみ

参照日2026-07-27。出典: 宅急便コンパクト(ヤマト運輸公式)。宅急便コンパクトは重量上限が公式ページに明記されておらず、箱に収まる範囲での運用となる。規格は変更されることがあるため、発送前に必ず公式サイトで確認すること。

資材の選び方

並びはメーカー公称のサイズ・枚数の順。実使用の優劣は書いていない。

この記事の判断基準

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